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《恋の大どんでん!?》
真澄(田中美佐子)は大輔(上川隆也)への絢菜(芦名星)からの電話に出てしまい浮気を確信する
大輔は、絢菜が転んで入院したと聞いて、病院に駆けつけた
時田(梶原善)は志摩子(森口瑶子とデートすることになり舞い上がっていた
川瀬(成宮寛貴)と連絡が取れないと取り乱す絢菜のために、大輔が川瀬を捜すことに
そんな時、常務の服部が証券法違反で逮捕される
川瀬を見つけた大輔は、絢菜の父親の会社を買収した首謀者は川瀬ではなく、服部だったと明かされる
川瀬は金と権力があれば何でも出来ると思っていた、しかし現実は何の役にもたたなかった
川瀬と絢菜が互いに思い合っていることを知った大輔は川瀬に「お互いを大切に思っている、それが一番大切なことなのではないか」と素直になるように諭す
志摩子は時田を追い詰めて大輔と絢菜の浮気の証拠を吐き出させた
何も知らない大輔は絢菜と川瀬のキューピット役を演じていた
その夜、帰宅した大輔は真澄が娘・理英(美山加恋)を連れて家を出ていったことにショックを受ける
翌日、志摩子から責められた大輔は、浮気はしていないと主張するが志摩子は信用しない
真澄は志摩子の伯父の家に世話になっていた
真澄は大輔に「絢菜によそ見したことが許せない」と怒りを爆発させる
真澄は「結婚前の大輔は輝いていた、結婚したら人間が変わってしまった」と考えていた
加茂(劇団ひとり)と時田は大輔と真澄の仲を復活させるために流星群の見物の計画を立てた
真澄の前で3人は土下座した
大輔は真澄に「自分の生活に嫌気がさして絢菜に気持ちが走ってしまった」と頭を下げた、真澄に流星群見物の招待状を渡す
事情を聞いた絢菜は真澄を訪ねた
「諏訪野さんは私に暖かかった、そんな諏訪野さんに憧れていた」と話す
大輔は絢菜の前では真澄の知らない“男”を演じていたのだ
夫婦の関係は危機を向かえることに試されるものだった
3万円男の会の流星見物は川瀬と絢菜、そして遅れて真澄も加わり賑やかに進められた
いつの間にか、真澄は大輔の浮気を許していた
数日後、3万円男の3人が会社のフロアに立っていると見慣れない美人が歩いていた
再び大輔に“よそ見”の予感が…
Thank(y^o^u)★★★☆☆
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- 2007/12/19(水) 01:46:54|
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劇団ひとりに関する最新ブログ、ユーチューブなどネットからの口コミ情報をまとめてみると…
- 2007/12/19(水) 02:08:21 |
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